2022年1月1日(土)4:00~ 1月3日(月)3:59に開催されました、
【第四十一次虚空の討伐戦】の結果報告です。

負けました。

お・し・ま・い。

─ 完 ─

ウソですが。
ちゃんとやります。

その前に、皆様明けましておめでとうございます。
今年も細々続けていく予定なので、今後ともよろしくお願いいたします。

新戦力

ありません!
特に斬新な編成を編み出すことも出来なければ強力なアシスト戦衣をゲットすることも出来ず、
前回の編成と何も変わってません。

全くテコ入れ出来ていませんが今までも運用次第でポイントを伸ばすことはできたので、
頑張ってまいります。

一日目

初日参戦前の状況がこちら。
ロンリネス侍さんのポイントがおかしいです。

ステージ14までをパーフェクトでクリアすると266,000ポイントなので、
一戦平均およそ65万ポイント程度出していることになりますね!

「は?え?うそでしょ??」

ウチの編成ではアシストを多少強化したくらいでは到底出しえないポイント。
このときロンリネス侍さんはウチとは違う、何か特殊な編成に違いないと思いました。

もうこの時点で初日に追いつくことは不可能。
なるべく食らいついてテストプレイで色々試し、二日目に賭けるしかないです。

ステージ14まで

とにかく行かねば!

今回はステージ9と10でしくじり。

結果、こんな感じになりました。
だいたいいつもの通りですね。

対ステージ15編成

前述の通りです。
前回と全く同じ編成。

初日は一戦二戦ともに無事故。
どちらも序盤のうちに1人だけですが『霊幻使』スキル3の「最大HPの50%以下の時~」が発動してくれて、
まずまずのポイントとなりました。

ただ首位とは11.8万ポイント差。
なんとも厳しい。

そしてテストプレイで思いつく編成を色々と試してみました。
この人引っ込めてあの人にしてみたり、あの時の編成のココをこうしたらどうだろうか…等々。
ですが、何をやっても今以上のポイントを出せる編成が組めなかったですね。

テストプレイでは正確なポイントはよくわかりませんが、
タオのゲージの減り具合でおおよそのポイントは把握できます。

今回はもうお手上げです。

二日目

こちらは二日目参戦前の状況。
ロンリネス侍さん初日より落としたものの、一戦平均62万超えですよ。
絶望感。

二日目一戦目。
『霊幻使』スキル3の「最大HPの50%以下の時~」が 序盤に2人発動してくれて、
自己記録は更新。

ただ、これでは全然足りない。
仮に運良く序盤に3人発動しても62万程度にしかならない気がします。

序盤で1人もスキル3の「最大HPの50%以下の時~」が発動することなく進行。
少しでもポイントを上げようと無理をしたところ終盤で一人落とされてしまいました。
ガックリ。

具体的にはこの場面。
みおながやばい!
普通なら絶対に回復するべきなんですが、まきおれな不死が残り3ターン。
ここで回復すると新たに付与される不死がこれも3ターンなので、
『霊幻使』スキル3の「不死の有効ターン終了時に~」の効果が一つ分しか乗らなくなるんですね。
出来れば1ターンずらして回復させたかったところです。

と言う訳で回復をせずスキル1を使用しましたが、
この後もゆきなよりも先にタオの手番が来るので完全に無謀でしたね。

直後にみおなに呪い&火傷が計3つ乗ってしまい、不死効果で一度は耐えたものの、
次の攻撃であえなく撃沈した次第。

最終結果

ロンリネス侍さん1位獲得おめでとうございます。

私的には第1ラウンド、開始1分も持たずになすすべなくKO負けという印象でした。
連勝は11でストップ。
なんという強さ!

というわけで、今年も敗北での幕開けとなってしまいました。

ただこれまでは負けた時でも「ココをこうできれば…」「○○を入手すれば…」
などという取っ掛かりがありました。
今回はそういうものがまるで見えてこない。

2022年、今年は厳しい戦いを強いられることになりますね。

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